サルコペニア肥満とは?

サルコペニア肥満とは?

サルコペニア肥満とは?

「サルコペニア肥満」という言葉、あまり聞いたことはないでしょう。
ここ数年、少しずつ耳にすることが増えてきましたが、まだ世間一般にはあまり普及していない言葉です。
 

人間の身体の筋肉は、30歳をピークに年1%ずつ減少していきます。
その加齢による筋肉量の減少を「サルコペニア(加齢性筋肉減弱症)」と言います。
サルコペニアとは、ギリシャ語でサルコは「肉」、ペニアは「減少」という意味です。
 

「サルコペニア肥満」とは、「サルコペニア」と「肥満」が合わさったものです。
つまり、「筋肉量の減少」と「脂肪蓄積による高血糖、高血圧、高脂血、高コレステロールの症状の幾つかを複数併せもつ状態」が合わさった状態です。
 

筋肉が減少することにより基礎代謝が落ち、脂肪が蓄積しやすい身体、痩せにくい身体になり肥満が進行していきます。
 

サルコペニア肥満になると、糖尿病、高血圧などの生活習慣病になるリスクが高まります。

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