有酸素運動の脂肪燃焼効果のメカニズムと条件、各有酸素運動の消費カロリー

有酸素運動の脂肪燃焼効果のメカニズムと条件、各有酸素運動の消費カロリー

有酸素運動の脂肪燃焼効果の仕組み

有酸素運動には、脂肪燃焼効果があります。
有酸素運動をすることで、「脂肪」と「糖質」の両方を使います。
だいたい50%ずつ、つまり脂肪50%、脂質50%です。
ちなみに、無酸素運動では糖質100%のため、脂肪はまったく使いません。
 

有酸素運動をしたからといって、いきなり脂肪が燃焼されるわけではありません。
最初に筋肉内に貯蔵されているグリコーゲンや血中の糖質が主に使われます。
その後、さらにエネルギーが必要になったときに、血中の脂肪が使われるようになるのです。
 

ですから、有酸素運動を始めて5分程度で終わってしまえば、脂肪が使われる前に終わることになり、脂肪燃焼効果はほとんどありません。

 

有酸素運動の条件

有酸素運動と一言で言ってもその方法・種類は数多くあります。
なにしろ、酸素を十分に摂り込みながらできる軽運動は、全て有酸素運動になります。
 

有酸素運動の中で、特に効果が期待できる条件は以下の3点です。

1,負荷が軽い
2,ゆっくりした動き
3,足を使った動作
 

上記の3点をクリアした有酸素運動としては次のようなものがあります。
ジョギング、ウォーキング、水泳、サイクリング等。
 

そこで、各有酸素運動の消費カロリーを見ていきましょう。

 

有酸素運動の消費カロリー

●有酸素運動1時間あたりの消費カロリー

ウォーキング:150キロカロリー
ジョギング:600キロカロリー
ランニング:840キロカロリー
サイクリング:180キロカロリー
エアロビクス:280キロカロリー
水泳(クロール):1400キロカロリー
 

※体重70kgの成人男性を目安に算出

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