ストレッチの間違い② 生まれつき身体が硬いから柔らかくならない?

ストレッチの間違い② 生まれつき身体が硬いから柔らかくならない?

身体が硬い人はストレッチをしても柔らかくならないのか?

「私は生まれつき身体が硬いから・・・」
という言葉をよく聞きます。
ですが本当に生まれつき身体が硬い人はいるのでしょうか?
いえ、いません。
それは、赤ちゃん(乳児)が柔らかいことで分かります。
赤ちゃんは、何らかの骨格の異常等がない限り、どの子も股関節は180度近く開ききます。
ですから、人間は生まれた頃は誰でも身体の柔軟性はとても優れています。
ところが、成長する中で、だんだんと柔軟性に差が生じます。
特に大人になると、その差は大差となります。
つまり、身体の柔らかい、硬いという柔軟性の差は、生まれつきではなく、後天的な要素によって変わるということです。
体操やバレエなど毎日柔軟運動をしている人と、まったく運動をしない人とでは柔軟性に大差がつくのは当然といえば当然です。
要は、柔軟性を養う機会があるかないかということです。
もちろん、遺伝的な差はあります。
男女の性差もあり、一般的に男性より女性のほうが柔軟性が優れています。
今現在、柔軟性が低く身体が硬い人でも、繰り返しストレッチを継続することで柔軟性は確実にアップします。
それは間違いない事実です。

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