⑦スピード ~筋トレは速いか遅いかで効果に差が出る~

⑦スピード ~筋トレは速いか遅いかで効果に差が出る~

スピード

ダンベルや自重(自分の体重)を使った筋トレをする際の上げ下げのスピードにも意味があります。
高速でプッシュアップ(腕立て伏せ)をする人をたまにみかけますが、速いスピードで筋トレをするのはデメリットが多いので注意が必要です。

筋肉に効かせるには、負荷をかけることが重要です。
そのためには、ある程度遅く、ゆっくり動くことが効果的です。

具体的には、重りを上げるときは1~2秒かけて上げ、下げるときは2秒程度かけて下げます。

ダンベルやバーベルを使った筋トレの場合、重りを上げることが主と思いがちですが、実は重りを下す動作が重要になります。
ですから、重りを下げるときにストンを下すのではなく、上げるときよりもじっくりと時間をかけて(2秒程度)下げることが大切になります。

ゆっくりと上げ下げするには理由が3点あります。
1つ目は、ゆっくりと動いたほうが筋肉に負荷がかかるので効くからです。
2つ目は、速く上げ下げをすると、チーティング(反動)を使ってしまい効果が減るからです。
3つ目は、速くやればやるほど、フォームが崩れることで、鍛えたい部位に効かなくなる可能性があるからです。

重りの上げ下げは速くやってはいけません。
ゆっくりじっくりと上げ下げしましょう。

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