老化には「生理的老化」と「病的老化」がある

老化には「生理的老化」と「病的老化」がある

老化には「生理的老化」と「病的老化」の2種類がある

 

「人間の老化のメカニズム」において、老化のメカニズムとして、「細胞時計説」「内分泌説」「DNA損傷説」「活性酸素説」という諸説があるということを別項で述べましたが、老化とは「心の老化」と「身体の老化」のことで、老化には「生理的老化」と「病的老化」の2種類があります。

 

●生理的老化

「生理的老化」とは、人間は誰であっても歳をとるごとに自然に身体の機能が低下していくことです。
例えば、歳をとると、ほとんどの人が白髪が増えますし、顔にはシミやシワができるようになります。また、老眼も分かりやすい例です。
老眼とは「毛様筋」という目の中のレンズを調節する筋肉の衰えが原因です。
毛様筋を鍛えることにより老眼を遅らせることができますが、完全に防ぐのは難しいですし、目の神経は毎年数千本ずつ減っていくとも言われています。
このような身体の変化のことを生理的老化といいます。

 

●病的老化

「病的老化」とは、誰でも起こるわけではありませんし、かなり個人差がある変化です。
病気のデパートと言われるほど病気がちの人もいれば、生まれてから一度も病気をしたことがないという人もいます。
この両者では、病的老化に大差がつきます。
例えば、四大疾病といわれるガン・糖尿病・脳卒中・心筋梗塞などにかかると、身体の機能低下に大きな悪影響を及ぼします。
これらの病気にかかることは、病的老化が進むということを意味するわけです。

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