快眠テクニック その2 ナイトドリンク・寝酒・目を温める・ストレッチ・散歩・・・

快眠テクニック② ナイトドリンク・寝酒・目を温める・ストレッチ・散歩・・・

カルシウム・タンパク質を摂る

カルシウム・タンパク質を摂る
 

快眠・入眠するために、有効な食材や栄養分はあるのでしょうか?

『この食材を摂れば快眠効果がある』というものは、残念ながらありません。
ですが、カルシウムは、快眠・入眠にとってとても大切になります。

何故なら、カルシウムにはイライラを鎮める働きがあるからです。

ですから、日頃からカルシウムを含んだ食材を摂ることは、安眠効果に影響があるといっても言い過ぎではないでしょう。
 

また、タンパク質も大切です。
人間は眠くなる際に、脳内でメラトニンというホルモンが大量分泌されいます。

メラトニンとは、トリプトファンという必須アミノ酸を主な原料にしているので、アミノ酸のもととなるタンパク質を摂ることも大事になります。
カルシウムとタンパク質が多く含まれる食材をご紹介させて頂きます。

 

●カルシウム

・小魚
・海藻類
・豆腐
・乳製品
・小松菜
・春菊

 

●タンパク質

・肉類
・魚類
・豆腐
・納豆
・牛乳
・乳製品

 

ナイトドリンク(ホットミルク・ハーブティー・水)を飲む

ナイトドリンク(ホットミルク・ハーブティー・水)を飲む

ナイトドリンクを飲むのも、快眠・入眠の有効なテクニックです。

そこで、快眠効果があるナイトドリンクをご紹介させて頂きます。

 

●ホットミルク

牛乳にはカルシウムが多く含まれていますが、カルシウムには鎮静効果があります。

さらに快眠効果があるメラトニンが多く含まれています。

牛乳をナイトドリンクとして飲む場合は、温めてホットミルクにするようにしましょう。

 

●ハーブティー

ハーブには心身のリラックス効果があります。

 

●水

人間は寝ている間にコップ1杯分の汗をかきます。

そこで、就寝前に水を飲んで、水分不足を補うのも効果的です。

寝る直前に水を飲む場合は、温めた白湯にするのもいいでしょう。

 

寝酒を飲む

快眠・入眠するために、寝酒を飲むことを習慣にしている人も多いでしょう。
寝酒の効能については、かなり個人差があります。
 

お猪口一杯のお酒(アルコール)ですぐに眠くなるという人は、少量のお酒(アルコール)ですぐに入眠できますので、寝酒は有効な快眠・入眠テクニックになります。
ただし、寝酒、お酒(アルコール)には注意点やデメリットがありますので見ていきます。
 

●アルコール依存症

お酒(アルコール)には習慣性があります。

最初は少量でもだんだんと飲む量が増えていき、寝る前にはお酒(アルコール)がないと入眠できなくなるという可能性もあります。

 

●眠りの質が低下する

寝る前に多量のお酒(アルコール)を飲むと、かえって眠りが浅くなる場合があります。

そのため、就寝中に目が覚めたり、朝を起きても疲れがとれないなどの悪影響を及ぼす可能性もあります。

 

●利尿作用がある

お酒(アルコール)には、利尿作用があります。

夜就寝中に尿意をもよおし、何度も夜間にトイレに起きることになる場合があります。

 

●喉が渇いて目が覚める

寝ている間に喉が渇いて目が覚める場合があります。
 

繰り返しますが、寝酒には個人差がかなりあるということをご承知下さい。

 

目を温める

目を温める

快眠・入眠するために、その直前にタオルを温めたもの、つまりホットタオルで目を温めるのも効果が期待できます。
 

ホットタオルは、まず熱めのお湯を用意し、そこにタオルをつけます。
そして、タオルの水分を絞り、目の上に乗せるだけです。
 

ホットタオルで目を温めると、目の緊張をほぐす効果があります。
そして、そのまま眠りにつくようにしましょう。
 

現代は、パソコンやスマホ、ゲームなどを使うことにより目を酷使する機会が多く、疲れ目の人が多いです。

寝る前にホットタオルで目の疲れを取り、リラックスした状態で眠りにつくといいでしょう。

 

ストレッチをする

ストレッチをする

快眠・入眠するために、ストレッチをするのも効果があります。
朝起きてから会社に行き一日仕事をし自宅に帰宅する。
 

一日の活動で疲れて硬くなった体を、ストレッチすることで疲れをほぐすことができます。

筋肉の凝りをほぐすためにストレッチほど効果があるものはないといってもいいでしょう
 

またストレッチには、精神的にリラックスする効果もあります。
 

ストレッチをすると、副交感神経が活発になるという効果もあります。
人間は、副交感神経が活発になると体がリラックスするようになっています。
ですから、仕事から帰宅後、夜寝る前にストレッチをすると心身がリラックスでき、眠りにつくようにするといいでしょう。
ストレッチには、「動的ストレッチ」と「静的ストレッチ」の2種類がありますが、リラックス効果があるのは「静的ストレッチ」です。

「静的ストレッチ」とは、反動をつけずに筋肉をゆっくりと伸ばし、しばらくその状態を維持するストレッチのことです。
 

ストレッチをするときには自然に呼吸をしながらゆっくり行いましょう。

 

ツボを押す

ツボを押す

快眠・入眠するために、ツボを押すのも効果が期待できます。
ツボを押すことで、自律神経の緊張をほぐすことができます。
 

自律神経が緊張していると、寝つきが悪くなったり、寝ている最中に何度も目が覚めたりする悪影響の可能性があります。
不眠症に効果があるツボをご紹介します。
 

●完骨
●百会

この2つのツボは、リラックスさせる効果があるというツボです。
「完骨」は、眠れない人に最もおすすめのツボ。
 

「百会」は、高ぶった神経を鎮める効果があるツボ。
神経の緊張をほぐす効果があるツボを押すことで、スムーズに入眠することができるでしょう。

 

夜に散歩・ウォーキングをする

夜に散歩・ウォーキングをする

日中に頭と体を十分に使っている人は、夜快眠できる可能性が高いですが、日中に頭と体をあまり使わない生活をしている人におすすめなのが、夜に散歩をすることです。

快眠のためには、日中にしっかり活動することで交感神経を高め、夜はゆったりして副交感神経が優位になるようにするのがベストです。
その方法として夜に散歩・ウォーキングをするという方法があります。
 

夜といっても深夜寝る直前ということではありません。
寝る直前に運動をすると交感神経が活発になってしまい快眠には逆効果です。
散歩・ウォーキングは、夕方から寝る4時間前位前までにするようにします。
 

夜に散歩・ウォーキングをして体に負荷をかけることで交感神経が高まります。
その後に夕食や入浴をしてリラックスすることで副交感神経が活発になり、安眠することができるようになります。
 

なかなか熟睡できない、なかなか寝付けない・・・
そんな睡眠の悩みがあるなら、ここでご紹介した熟睡・快眠するためのテクニックを試してみて下さい。
自分に合った熟睡法・快眠法をみつけることができるかもしれません。

 

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